102.sharing the moment of miracle(奇跡の瞬間) | .

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102.sharing the moment of miracle

みなさん、こんにちは。
今はもう夜中の2時なんですね~
最近は、1時には寝るようにしていたので、ちょっとだけ夜更かしです。
三国志も25巻を読み終えまして、また初めから読み直そうと。
何度読んでも人物名が完璧にならないのですよ。何年経っても楽しめそうです。
特に後半は非常に盛り上がり、息もつかぬ展開、そして涙…
中学生の時、中国の歴代の国名を暗記するテストがあったんです。
テスト前は授業の度に暗唱していたし、テスト本番でも生徒全員が順番に言っていくので、全員100点だったんですが;
わたしの社会科の記憶はこれくらいしか残っていません。。。
まちがっているかもしれないし、細かい国名は飛ばして習ったかもしれませんが…やってみましょう。
(つっこみはなしということで)
殷周春秋戦国晋(?)前漢後漢三国(魏呉蜀)秦(?)五胡十六国南北朝随唐五代北宋南宋元民新(?)中華民国中華人民共和国

もうかれこれ20年近く前のことなので音と漢字が定かじゃないです…
でもこの三国志がまさに三国時代のお話だとようやく気がついたわけですから…
つい最近も誰かに言われたのですが、わたしはかなり天然らしいです;
すかさず反論しましたけど!


それにしても…ひとつ愚痴ってもいいですか。
このブログ、めっちゃ重たいんですが…私だけですか?
キーボード変換が異常に遅い。

さて。
今回のネタは実話です♪
私、うまれて初めて流れ星をみたんですよ~☆
しかも、車の中からだったのですが、直前まで助手席で右の方向いてよそ見していて(というより、オトモダチが前にやっていたレストランの前だったからなのですが)
その顔を正面に戻した瞬間にっ!!!!!

そして、真っ正面だった事もあって、運転手の相方も同時にみていて、
相方も生まれて初めてみたらしく、二人で感動していました…

その奇跡の重なり具合があまりにも感動的だったので、
今作品に残すしかない!

と、久しぶりにハートウォーミングな作品ができて嬉しく思っています。

そ、そうだ。
この作品、フリーペーパー『ギーマガ』の締め切りに間に合わなかったため、
星たちの顔がなかったり、4コマ目の顔や一部が異なっているんですよ~

ここにアップしたのは修正版です♪


それでは、また☆
いやそれにしても動きがおっそ~!